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茂庭台豊齢ホームの新入職員4人、仙台の年始恒例のどんと祭(裸参り)に参加
裸参りとは、江戸時代、仙台藩内で日本酒の醸造をしていた酒杜氏が、醸造安全・吟醸祈願のために参拝したのが始まりとされております。現在では家内安全・無病息災を祈願し行われています。今年は市内の104団体、約3000人が参加しました。茂庭台豊齢ホームでは仙台オープン病院からのお誘いで昨年から再開しました。今年は新入職員4人が、仙台市医療センターの一員として、仙台オープン病院職員50名と一緒に真冬の仙台市内を、ご利用者様・ご家族様、職員・家族の健康を祈願しながら、大崎八幡宮までの約4kmの道のりを歩きました。